失敗しないウォーターサーバー選びのコツ!

 

このページでは、ウォーターサーバー選びで失敗しないためのコツをご紹介しています。初めての方でもわかりやすいように解説しているので、スラスラ読むことが出来るはずです。

 

 

このページを読むだけでも、ウォーターサーバー選びが「グンッ!」と楽になりますよ。

 

 

それでは、「簡単だけど知らないと損してしまう重要な選び方のコツ」を1つずつ見ていきましょう!

 

はじめに:ウォーターサーバー選びのコツとは?

 

ウォーターサーバーの選び方って、実は「コレ!」と決まったものはないんです。

 

 

その理由は、「使う人によって目的・用途が異なる」からです。

 

 

そこで、あなたがウォーターサーバーを使う目的を明確するために、いくつかのポイントを押さえていきましょう。

 

目的・用途を明確にするだけで失敗しなくなる!

  • 安全なお水が欲しい
  • 赤ちゃんの為に使いたい
  • お水を備蓄しておきたい
  • 時間短縮の為に使いたい
  • いつでもお湯を使いたい

ウォーターサーバーが欲しい理由は様々です。

 

 

ただ、ウォーターサーバーを失敗しないで選ぶのに重要なことは他の部分にあります。

 

 

管理人が今まで使ってきた中で感じた、選ぶ時にとても重要なポイントを3つご紹介します。これを知っているだけでも、かなり選ぶのが楽になるのを実感できるはずです。

 

選び方のポイント

  • 子供・大人用 or 赤ちゃん用
  • 天然水 or RO水
  • 品質・機能重視 or コスト重視

この3つのポイントを押さえておけば、まず失敗はしないでしょう。

 

 

それぞれのポイントを詳しく解説していきます。

 

子供・大人用 or 赤ちゃん用

 

まず最初に、赤ちゃんの為にウォーターサーバーを使用するのか、それとも家族で利用するのかを考えます。何故最初にこれを考えるかというと、ここでお水の種類の選び方が大きく変わってくるからです。

 

 

というのも、世間一般的な考え方としては、次のポイントで出てくる「天然水とRO水」の切り分け方として、「赤ちゃん=RO水」というイメージがとても強いからです。

 

 

実際に管理人もこの考え方には納得しています。RO水というのはざっくり言うと、「とても衛生的な水」といえます。赤ちゃんにはあまりミネラルはよくないとされているので、硬度の高い天然水はできるだけ飲ませたくないものです。

 

 

とはいえ、天然水だからといっても全てが全てNGな訳ではありません。この部分についても次のポイントで解説しています。ここでは赤ちゃんの為にウォーターサーバーを利用する場合は、多くの方がRO水を選んでいるということを押さえておけば大丈夫です。

 

 

実際にイメージしやすい例で言うと、ウォーターサーバーシェアNO1である「アクアクララ」がわかりやすいです。RO水を取り扱っているメーカーなのですが、シェアNO1のアクアクララの申し込みの約3割が「ママ専用プラン」で申し込みされるそうです。

 

 

こういったことからも、「赤ちゃん用=RO水」が選ばれていることがよくわかると思います。

 

天然水 or RO水

 

続いては天然水とRO水どちらを選ぶかです。この2つのお水の違いについてはお水の種類 天然水とRO水って?の記事で詳しく書いています。

 

 

天然水は説明するまでもありませんが、RO水という言葉を初めて聞く方もいるかと思います。RO水というのは簡単に言うと、特殊な装置で濾過して、出来る限り不純物を取り除いたお水のことです。

 

 

もっとざっくり言うと、ものすごい浄水器という感じですね(笑)

 

 

RO水には天然水と異なる部分が大きく分けて2つあります。それは、

  • ミネラル
  • 採水地

この2つです。

 

 

お水の味を感じるのはミネラルの部分です。その為、RO水は不純物を取り除く際にミネラルまでも取り除いているため、味気なくなります。(逆にこれは、赤ちゃんにはいいとされています。)

 

 

なので私達の口に合うように、ミネラルを後で追加することによって味を整えています。天然のミネラルを求めている人からすると、ちょっと物足りない感じがするかもしれません。ですが、これは天然水と違っておいしい味を自由につくりだせるというメリットでもあります。

 

 

続いては採水地です。天然水はもちろん、決まった採水地(富士周辺が多く、人気もある。)で採水されたお水です。その地域によって含有しているミネラルが異なり、それを楽しむために選ぶ方も少なくありません。

 

 

RO水は専用の施設にてRO膜でのろ過を行うため、採水地はあまり関係ありません。なので、原水が地下水だったり普通に水道水ということも。しかしこれは基本的に採水の場所に関わらず安全なお水を作り出せるということでもあるので、災害時などにはとても重宝します。

 

 

迷われる方もいるかもしれないので、ある程度の選び方を決めるとすれば、

  • おいしさやミネラル成分を求めている方は天然水。
  • 安全性・コスパや、赤ちゃんの為に利用するならRO水。

というような選び方が一般的かと思われます。

 

 

先ほどの赤ちゃん用のポイントで少し触れた、赤ちゃんと天然水の関係について少し補足します。赤ちゃんにも飲ませるけど、家族もおいしいお水を楽しみたいという場合は、もちろん天然水でも大丈夫です。その際には硬度の低い軟水のウォーターサーバーを選ぶと安心ですね。

 

 

日本の天然水は軟水が多いですが、硬度が高くて赤ちゃんにはあまりいいとされない天然水もあるので注意しましょう。(もちろんお水の質が悪いわけではなく、あくまで赤ちゃんにはよくないとされているだけです。)

 

品質・機能重視 or コスト重視

 

最後のポイントは品質・機能を重視するのかコストを重視するかです。

 

 

ウォーターサーバー業界の基本的な流れとして、

  • RO水メーカー=安い
  • 天然水メーカー=高い

という風潮があります。(もちろん例外もあります。)

 

 

「とりあえずお湯がすぐに使える環境があればいい」という方でしたら、わざわざ高い天然水を利用する必要はありません。そういった場合はとにかくコストを抑えて運用すべきです。

 

 

「おいしい天然水が飲みたい!」という理由で使うのであれば、人気の天然水メーカーから選ぶのがいいでしょう。

 

 

ただ、やはりRO水・天然水メーカーどちらにも共通することとして、高いほうがサーバーの機能やお水の品質がいいと感じます。

 

 

ここで、またまたわかりやすいので「アクアクララ」を例に出します。全体コストが安いはずのRO水なのに、アクアクララは月額が天然水並に高いんです。その理由というのが、アクアクララはこの業界の老舗ということもあって、他メーカーには無い最新のサーバー(再加熱や除菌機能までついている。)を使うことができるからなんです。

 

 

また、味に定評があり利用者が年々増え続けている天然水メーカーのフレシャス・アクウィッシュやクリティアもやはり他に比べて若干高くなっていますね。(でも500ml換算すると1〜2円程度です。)

 

 

こういった価格の違いもあるので、機能や味を重視しているのか、とにかくコスパを重視しているのかで最終的に選ぶメーカーは変わってきます。

 

 

この「コストか機能性・おいしさで選ぶ」という点に関しては、中間的なものがないのでキッパリ分けてしまったほうが選びやすくなります。

 

 

コストが安いメーカーはサーバーもシンプルで特殊な機能があまりありません。逆にコストが高いメーカーは除菌や省エネの機能があったり、サーバー自体がインテリアとして置けるレベルのデザイン性があり、お水の採水地にとてもこだわっています。

 

 

メーカー側もほとんどが、

  • コストの安さでアピールしている
  • 機能性・おいしさでアピールしている

というわかやすい差別化をしています。(中間的なものは人気がない為です。)

 

 

なので、ウォーターサーバーをコストで選ぶか機能性で選ぶかを先に決めることで、とても簡単に選ぶことができるようになります。

 

もっと簡単に選ぶために

 

これら3つのポイントを押さえても、各メーカーの特徴がわからないとまだまだ選ぶのは難しいですよね。

 

 

そんなあなたの為に、人気のウォーターサーバーメーカーを色々なジャンルで分けて比較した記事があります。是非参考にしてみてください。

 

 

9項目で比較ランキング

 

ウォーターサーバーを天然水・RO水それぞれのコストや、ボトル交換のしやすさ・お試しできるメーカー、人気のある天然水・RO水、赤ちゃん用のオススメメーカー、デザイン重視・高性能サーバー重視という様々な角度で比較しています。

 

>>項目別比較ランキング

 

タイプ別で比較

 

こちらの記事では、ウォーターサーバーをRO水・天然水でわかりやすくメーカーごとにわけたり、ノルマの有無・ボトルのタイプ(使い捨て・返却等)、サーバー料金の有無・メンテナンスの有無などで分けてご紹介しています。

 

>>メーカー別特徴比較

ウォーターサーバー選びの失敗例

 

ウォーターサーバーの口コミなどでよくある失敗例をご紹介します。

 

お水を消費しきれない

 

これは特に一人暮らしの方で多い悩みです。

 

 

ほとんどのメーカーは「定期配送」というシステムでお水が1週〜1ヵ月ごとに自動的に届くようになっています。

 

基本的には12Lのボトルが2本(計24L)届くというメーカーが多く、自宅にいる時間が少ない方だと、どんどんお水が貯まってしまう・・・ということに。

 

サーバー料金無料のメーカーが多いですが、お水の定期配送を停止することにより、サーバー料金が発生するメーカーも。これだとレンタル料金があるのと一緒になってしまいます。

 

一人暮らしの場合は、「定期配送の周期」「一回で届く水の量」に注意しましょう!

 

こちらの記事ではメーカーごとの配送ノルマや、1回の宅配で注文しないければならない最低本数などについて解説しています。

 

>>メーカー別お水のノルマ・最低本数一覧

もっと安いメーカーがあった

 

ほとんどのメーカーは公式サイトで「安い」というイメージを前面に出していますよね。

 

なるべくコストをかけずにウォーターサーバーを使いたいと思っていたのに、公式サイトで安いというイメージを見て、実際に使ってみたらもっと安いメーカーがあった・・・。なんて口コミもよく見かけます。

 

管理人は有名メーカーでRO水・天然水に分けてコストの安いメーカーランキングとしていますが、探せばもっと安いメーカーもきっと見つかると思います。

 

個人的には、大手じゃないと災害時などに水の供給ができなくなる心配があるのでなるべく全国区のメーカーを選ぶようにオススメしています。

 

こちらの記事ではコスト重視でウォーターサーバーを選ぶ方の為に、低価格で運用できるウォーターサーバーをご紹介しています。

 

>>天然水のコストが安い人気メーカー

>>RO水のコストが安い人気メーカー

解約金を知らなかった

 

これは管理人も最初にした失敗です(笑)

 

 

まさかケータイ電話の契約のように解約金があるとは・・・w

 

実際に使ってみて、もっといいのを見つけたので違うメーカーにお願いしようと思って連絡すると、「一年間使っていないので解約金が発生します。」とのこと(泣)

 

きちんと調べていない自分が悪いのですが、かなり悔しかったのを覚えています(笑)

 

 

一年未満の解約で5000円程度の解約金が発生するメーカーが多いですね。

 

ちょっと使い勝手を知りたいという場合は、解約金がかからなかったりお試しができるメーカーをオススメします。

 

失敗しないウォーターサーバー選びまとめ

  • 子供・大人用 or 赤ちゃん用
  • 天然水 or RO水
  • 品質・機能重視 or コスト重視

 

これらのポイントに当てはめて考えていくと、とても簡単に選ぶことができるようになります。

 

 

最近だとメーカーが増えてきて、選ぶのはちょっと大変になりました。ですが、基本的な部分である「家庭によって選び方は異なる」という点は昔から変わっていません。

 

 

その部分を知る為にも、

 

「だれの為に使うのか?」
「どんなウォーターサーバーが欲しいのか?」
「品質・コストのどちらを重視するのか?」

 

これらをしっかりとイメージしてみてくださいね。

 

 

選ぶ際には是非以下の2つの記事をお役立て下さい!

 

9項目で比較ランキング

 

ウォーターサーバーを天然水・RO水それぞれのコストや、ボトル交換のしやすさ・お試しできるメーカー、人気のある天然水・RO水、赤ちゃん用のオススメメーカー、デザイン重視・高性能サーバー重視という様々な角度で比較しています。

 

>>項目別比較ランキング

 

タイプ別で比較

 

こちらの記事では、ウォーターサーバーをRO水・天然水でわかりやすくメーカーごとにわけたり、ノルマの有無・ボトルのタイプ(使い捨て・返却等)、サーバー料金の有無・メンテナンスの有無などで分けてご紹介しています。

 

>>メーカー別特徴比較

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